未映子の純粋悲性批判
2006/02/05 


ダ・ヴィンチ3月号<特集・泣ける本>に「薔薇は生きてる」インタビュー

明日発売の、文芸雑誌<ダ・ヴィンチ>で、
山川弥千枝「薔薇は生きてる」についてのインタビューをしていただきました。
ただいま原因不明、39度5分の熱が出てて意識朦朧としてるので、
きょうはこれだけで。


2/8書き足し
薔薇は生きてるは今んとこすべて絶版になっていますが、図書館で読めるし、ネットで読むこともできます。
私は何年か前、探してて、幸運にもあの写真のピンクの本と、創樹社の本の両方を古本屋で手に入れることが出来たから、まだ古本屋さんにもしかしたらあるかも。ぜひ店主に尋ねてみてね。

いんやー、しかしながら編集長にこんな好きな本があって、といつかお話したのがきっかけで、特集に声をかけていただき、なんというか自分の好きなすごく大事にしてきた本を写真に収めて紹介してもらえるというのは嬉しいもんだなー。誉れっつうの。嬉しい。なまじ自分の顔をお化粧したり撮ってもらったりするのよりもなんでか嬉しいもんだの。本のしたの柔らかく湿ってそうな黒い土、静止した薔薇、古い記憶。いんやーいい写真だす。思ってたよりも大きく扱ってもらったのにもびっくりしたよ。誰かにあの本がつながってくといいのにな、あの本は読んだら、なんか全然可哀想じゃなくてさ、全然泣かれへんくて、まだふてぶてと生きてるみたいやねん。散々な目に遭ってんのにけっこう調子な性格で、ふふんと笑かすねん。んで「もう、いやっ」、とかゆってぱたっと死んでまうのや。
図書館いかれたら是非とも探してみてね。

○アマゾンで購入する。


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